妊娠初期に風邪をひいても薬は飲める

妊娠初期はホルモンの変化の影響で体調の変化も現れやすい時です。いくら気を使っていても風邪をひいて体調を崩してしまうことはあると思います。

妊娠初期は赤ちゃんの体の神経など大事な部分が作られる時だから、風邪をひいても薬は飲めない、病院に行かずにじっと家でひたすら我慢する。という人もいると思います。

薬は必要がなければ飲まないに越したことはないですが、風邪をひいて、体がしんどい時は長引かせて悪化させないためにも病院に行きましょう。

赤ちゃんの遊具

何科に行けばよいか迷う方もいらっしゃると思いますが、お母さんの体と赤ちゃんのことを良く知ってもらっている、自分がかかっている産婦人科に行きましょう。健康な妊婦さんたちも妊婦検診に来ていらっしゃいますから、自分の風邪をうつしてしまわないように、事前に電話で風邪で受診する旨を伝えてから行くようにしましょう。病院によっては、別室の待合を用意してくれたり、時間をずらして受診する指示を出すところもあると思います。

また、受診時にはマナーとしてマスクを忘れずにつけていきましょう。産婦人科では、妊娠中にも安心して使用できる薬を処方してもらえます。病院や先生によっては漢方薬を出してくれるところもあります。

病院や先生によっては、産婦人科に風邪の旨を電話相談した時点で、専門科で診てもらった方がいいとの判断で内科に行くように指示が出るかもしれません。その時は、必ず診てもらう医師に妊娠していることを伝えましょう。